ネイルサロン: 2007年11月アーカイブ

日本でネイルが注目されるようになったのは、今からたったの20年ほど前のことです。

それ以前はまだ自分で爪にエナメルを塗るだけで、ネイルサロンやネイルアートと呼べるようなものは全くありませんでした。

1990年代後半あたりからたくさんのネイルサロンやネイルスクールができはじめ、
多くの女性達が気軽に指先のおしゃれを楽しむことが出来るようになりました。
今のネイルサロンでは、ただ爪のおしゃれを楽しむだけのネイルアートから、爪のトラブルを改善するネイルケアや、
そのトラブルを改善することで心身ともに癒すネイルセラピーまで行っているところが増えています。
ネイルサロンに通うことで指先のおしゃれをだけでなく、いつも爪の状態を気遣い、
定期的なケアをすることで美しい手元を手に入れることができます。
そしてまだまだネイルサロンって高いんじゃないかしら、というイメージを持っている方も多いと思います。
最近ではネイルサロンの相場もぐんと下がり、ネイルアートやネイルケアをより気軽に安心して楽しめるようになってきています。

ネイルサロンとはおしゃれと共に、爪のお手入れをする所ですので
自分では出来ないケアやカラーリングを、1人1人の爪のコンディションを見ながら進めていってもらうことができるのです。



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